肘が黒ずみのケアについて

薄着は暖房設備が進歩した今では夏だけではなく、
四季を通じて薄着になるシーンが増えています。
つまり冬でも半袖、あるいはノースリーブで人と接する機会が増えています。

 

この時に気をつけたいのが、意外や意外、肘の黒ずみです。
おしゃれをしても、肘が黒いと幻滅などとならないように、
日頃から肘の黒ずみには気をつけたいものです。

 

 

黒ずみは気がつきにくい

言われてみればなるほどと思うのが、肘を自分で見るのはかなり難しいのです。
また、肘は目立つ場所ではないから黒ずんでいても構わないというのは
いささか無神経でしょう。
他人から見ると黒ずみは感じがいいものではありません。

 

 

黒ずみの肘になる原因

どうして肘に黒ずみができるかと言いますと、
肘の皮膚がいろいろな要因で刺激されることです。
肘は半袖やノースリーブの衣類とは接触しませんが、
長袖だと常にいるとの摩擦があり、摩擦が皮膚を刺激します。

 

また、紫外線も肌を刺激しますから、たとえ長袖でも紫外線を浴びているので、
皮膚を刺激しています。
そのほかに、肘をつく、つまり頬杖のポーズは肘の皮膚に上半身の荷重がかかり、
その圧力が刺激になります。

 

皮膚はこのような刺戟を受けると防御反応でメラニン色素を分泌しますから、
メラニンの黒い色が皮膚に沈着します。
また、肘の皮膚に皮脂分泌は少ないのですが、
手入れを怠っていると角質層がぶあつくなり、やはり黒ずみの原因になります。

 

 

肘の黒ずみを消すには

肘の黒ずみを消すには、外からでは特別な塗り薬などもありますが、
手近なのは重曹が効果的と言われています。
レモンパックも効果があるようですが、重曹の場合は、
水かオリーブオイルと重曹を1対0.5で混ぜたペーストでのパックです。

 

また、入浴では肘はこするような洗い方ではなく、
優しくマッサージをするように洗います。
肘はできるだけ摩擦や圧力で刺激しないことと、
角質層を柔らかくすることで黒ずみを予防・改善できます。

 

塩やレモンやオリーブオイルで黒ずみケア

病院に行くほどではないけれど肘の黒ずみを軽減したいという場合には、
自宅にあるものを役立ててみましょう。

 

塩を使う

肘などの黒ずみは、普通の塩で和らげる事が可能です。

 

使いかたも大変シンプルで、石鹸やボディーソープを泡立てて、
そこにスプーン1杯くらいの塩をミックスして、身体を洗浄するだけです。

 

塩にはスクラブ作用があるので、肘の角質を排除してくれるのです。
肘の角質が古びて黒ずんでいたり、硬化したりしている際には特に効きます。

 

ちなみにTVでも紹介された事のある手段であり、たくさんの人が実行しているそうです。

 

レモンを使う

レモンを肘などに塗布すると、黒ずみを軽減できると言われています。

 

レモンの汁にはたんぱく質を壊して柔化させるピーリング作用があるからです。
唐揚げ等の肉料理にレモンを絞ると柔らかくなりますが、これも同じ理屈です。

 

肌の角質もたんぱく質で構成されていますから、
それを柔化させて溶かして剥がす事によって、黒ずみを軽減する事ができるのです。

 

レモンを絞った際の搾りかすで優しく擦るのでも十分効きます。
体質によっては皮膚に刺激を感じる場合があるので、気を付けましょう。

 

オリーブオイルを使う

肘などの黒ずみの要因は「擦れ」等の刺激であり、
これがメラニンを生成させ、色素沈着を招いてしまいます。

 

そして、皮膚が乾くとこのような刺激に弱くなるので、
皮膚が乾かないように丁寧に保湿を行う事が黒ずみ対策として有効です。

 

オリーブオイルには秀でた保湿作用があるので、
肘などに用いれば潤いをキープする事が可能です。

 

また、オリーブオイルに入っているポリフェノールには抗酸化効果があるので、
肌の酸化を防止して、活性酸素が原因のメラニン色素の生成をブロックしてくれます。

 

刺激がほとんどなく、使いやすいという利点がありますが、
それでも過剰に使えば、かえって酸化しやすくなる場合があるので気を付けましょう。
肘 黒ずみ ケア